先日開催が告知された偽名BMSイベント「Wire Puller 2」と全く同時期に、もう一つ偽名BMSイベントが開催される模様です。
その名も「第一回”なんちゃって”無名BMS作家が物申す!」。
一瞬「無名戦?」と思えるタイトルですが、中身はだいぶ違います。
まず、参加者は偽名必須です。そして、WirePullerと同様に中の人当ての要素があります。
しかし、WirePullerが中の人を当てられるほど点数が下がるルールなのに対して、こちらは中の人を当てられるほど点数が上がります。
ただし、正答率が80%以上になった場合は0点になります。なんというチキンレース…。
どれだけ自分の色を出すのか、微妙な匙加減が必要とされる新感覚イベントですね。